韓国政府 “臨時政府100周年”式典をソウルで開催

04/12 00:52 更新

 韓国政府は11日夜、日本統治下の1919年に独立運動家が中国の上海につくったとする「大韓民国臨時政府」樹立から100年の記念式典をソウルで開きました。  式典では、文在寅(ムン・ジェイン)大統領がアメリカを訪問中のため、李洛淵(イ・ナギョン)首相が「祖国の分断を克服して、平和と繁栄の朝鮮半島を実現しなければならない」と演説しました。李首相は徴用工訴訟への韓国政府の対応を取りまとめていて、いまだに具体策を打ち出していませんが、演説でも日本との関係には触れませんでした。文政権は1919年の「三・一独立運動」の流れをくんだ臨時政府樹立を韓国の建国だと主張し、関連行事を相次いで開催しています。