安保理が北朝鮮を非難 緊急会合で追加制裁を議論か

05/16 10:32 更新

 国連の安全保障理事会は、北朝鮮のミサイル発射を強く非難する報道機関向けの声明を発表しました。  声明は14日と先月の弾道ミサイルの発射を強く非難したうえで、北朝鮮に対して新たな核実験やミサイル開発を自制するよう要求しました。さらに、今後も核やミサイルの開発を続ける場合、「安保理各国は制裁を含めたさらなる重大な措置を取る」と警告しました。安保理は14日に発射された中距離弾道ミサイルの性能を踏まえ、北朝鮮がミサイル開発の技術を着実に進歩させていると懸念しています。日本時間の17日午前には日米韓が要請した安保理の緊急会合が開かれ、追加制裁の在り方についても議論するとみられます。