岩屋大臣「海自が1人救助」米軍2機墜落で捜索続く

12/06 11:45 更新

 在日アメリカ軍岩国基地所属の空中給油機と戦闘攻撃機が高知県の沖の上空で接触し、墜落しました。乗員は合わせて7人で、1人が救助されました。  アメリカ海兵隊などによりますと、6日午前2時前、高知県の室戸岬の沖合南東110キロの上空で、海兵隊所属のKC130空中給油機とFA18ホーネット戦闘攻撃機が接触して墜落しました。どちらも岩国基地から飛び立った後、定期訓練をしていたということです。給油機には5人、戦闘攻撃機には2人が乗っていました。戦闘攻撃機の乗員1人が救助されました。  岩屋防衛大臣:「午前5時43分ごろに海上におきまして海上自衛隊が乗員1名を救助したところ、容体は安定している模様であると聞いております」  自衛隊は引き続き航空機9機、艦艇3隻で残る6人の捜索救助活動にあたっています。民間の船舶などへの影響は確認されていません。また、防衛省はアメリカ側に情報提供を求め、これまでの情報を関係する自治体に伝えました。