北朝鮮 ミサイル発射は「在日米軍を目標の訓練」

03/10 10:30 更新

 北朝鮮が6日に発射した弾道ミサイルについて、朝鮮人民軍は「在日アメリカ軍を目標とした訓練だった」と明らかにしました。  9日に発表された朝鮮人民軍の談話では、弾道ミサイル発射を米韓合同軍事演習に対処した訓練だとしたうえで、「在日アメリカ軍基地を打撃目標にして行われた」とも強調しました。また、発射訓練は「主権国家の自衛的権利」で、国連安保理などでの非難は「盗っ人たけだけしい奇怪な醜態」などと激しく反発しました。一方、アメリカの北朝鮮研究グループ「38ノース」が7日に撮影された北東部の豊渓里(プンゲリ)にある核実験場の衛星画像を公開しました。時期は予測できないとしながらも、「6回目の核実験に踏み切るだけの能力がある」と分析しています。