米軍戦闘機と給油機が日本沖で墜落 乗員1人救助

12/06 09:37 更新

 アメリカ海兵隊は、岩国基地所属の空中給油機と戦闘攻撃機が日本の沖合で墜落したと発表しました。  アメリカ海兵隊によりますと、6日午前2時ごろ、日本沖の上空で海兵隊所属のKC130空中給油機とFA18ホーネット戦闘攻撃機が墜落しました。アメリカメディアなどはどちらも海兵隊岩国基地から発進した後、定期訓練を行っていた最中だったと伝えています。給油機には乗員が5人、戦闘攻撃機には2人が搭乗していました。防衛省の関係者によりますと、海上自衛隊が事故機の乗員7人のうちの1人を救助しました。容体は安定しているということです。海上自衛隊と航空自衛隊が航空機7機、艦船3隻の態勢で捜索活動を続けています。また、アメリカ軍側からもたらされた情報では、KC130空中給油機とFA18ホーネットが墜落したのは室戸岬沖の南南東約100キロの海上ということです。