マクロン新大統領 初の外遊でドイツ首相と会談

05/16 05:55 更新

 フランスのマクロン新大統領は、就任後最初の外遊でドイツのメルケル首相と会談し、EU(ヨーロッパ連合)の安定に向けて緊密に連携していくことで合意しました。  会談で2人は、労働問題やイギリスのEU離脱について今後、大臣級の協議会を設置し、議論していくことを確認しました。会談後、マクロン大統領は「両国の成功はヨーロッパ全体の成功に掛かっている」と述べました。一方、フランスの新しい首相には、右派「共和党」のエドゥアール・フィリップ下院議員が指名されました。左派色の強いマクロン大統領が、右派層の取り込みを狙ったものとみられます。