世界同時株安 NY市場は乱高下 混乱続く

02/07 05:55 更新

 6日、過去最大の下げ幅を記録したアメリカ・ニューヨークの株式市場は、株価が乱高下するなど混乱が続いています。ニューヨークから報告です。  (新谷時子記者報告)  ニューヨーク市場はまもなく取引終了となりますが、現在は6日に比べて500ドル近い値上がりと大きく反発しています。取引開始直後は500ドル以上の値下がりでしたが、その後、割安感から買い戻されて値上がりに転じ、そしてまた値下がりするなど、一日荒い値動きの展開となりました。このところの大きな値動きの要因ですが、多くの投資家が取引にコンピュータープログラムを用いるようになり、いったん株価が変動すれば、一定方向に値が振れやすいともいわれています。さらに、これに投資家の不安心理も重なって、いったん広がった動揺はしばらく続きそうです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2018