ドイツの爆発事件 容疑者は“ISの一員”独検察

04/14 07:03 更新

 香川真司選手が所属するドイツのサッカーチーム「ドルトムント」の選手が乗ったバスが爆発に巻き込まれた事件で、容疑者が過激派組織「イスラム国」に参加していた可能性が高いことが分かりました。  ドイツの検察は、拘束された26歳のイラク人の容疑者が過激派組織「イスラム国」のメンバーだった可能性が高いとして、逮捕状を請求したと発表しました。容疑者はイラクで約10人の「イスラム国」のメンバーを指揮し、殺人や誘拐などに関わっていた可能性があるということです。その後、容疑者は2015年3月にトルコに渡り、去年、ドイツに入国してからも「イスラム国」のメンバーと連絡を取っていたとみられています。ただ、検察はこの容疑者が爆発事件に関与した証拠はまだ明らかになっていないとしています。