北朝鮮は「最も危険な脅威」 米国防長官が警戒感

06/13 13:53 更新

 アメリカのマティス国防長官が、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮について「最も危険で差し迫った脅威だ」と警戒感をあらわにしました。  マティス長官は、下院軍事委員会に提出した声明で北朝鮮の脅威を指摘し、その後に行われた公聴会でも「国連の非難や制裁にもかかわらず、挑発的な行動を続けている」と批判しました。アメリカメディアによりますと、マティス長官は以前、ロシアを第一の脅威に挙げていましたが、度重なるミサイル発射を受けて、北朝鮮への危機感を強めたとみられます。また、日本の海上自衛隊のミサイル防衛にも触れ、「日本の国土だけでなく、アメリカの国土を守るためにも有益だ」としています。