香川は無事 チーム標的か 別の不審物や“声明”も

04/12 10:30 更新

 ドイツ西部で香川真司選手が所属するサッカーチーム、ドルトムントの選手らを乗せたバスの近くで爆発があり、選手1人がけがをしました。香川選手にけがはありませんでした。  現地メディアなどによりますと、ドイツ西部のドルトムントで11日夜にサッカー、ドイツ1部リーグ、ドルトムントの選手らが乗っていたバスの近くで3回の爆発がありました。この爆発でバスの窓ガラスが割れ、スペイン出身のマルク・バルトラ選手が手などにけがをしました。命に別状はないということです。チームによりますと、所属する香川選手にけがはありません。また、現場近くで別の不審物や犯行声明のような手紙が見つかったという報道もありますが、事件との関係は分かっていません。選手らはヨーロッパチャンピオンズリーグのモナコ戦に臨む予定でしたが、試合は12日に延期になりました。警察はチームを標的にしたとみて調べています。また、地元メディアは「今のところ、テロを示唆する情報はない」と報じています。