列車同士が衝突で死者多数 エジプト北部

08/12 05:54 更新

 エジプト北部で列車同士が衝突する事故があり、少なくとも41人が死亡し、179人がけがをしています。  エジプト第2の都市アレクサンドリアで11日、列車同士の衝突事故が起きました。現地メディアによりますと、これまでに少なくとも乗客41人が死亡し、179人がけがをしているということです。駅に停車していた列車に後方から来た別の列車が追突したとみられていますが、事故が起きた詳しい原因は分かっていません。エジプトでは去年もカイロ近郊で5人が死亡する脱線事故が起きるなど列車の重大事故が多発していて、鉄道の安全性が課題となっています。