CIA長官 サウジ皇太子の殺害関与「確信している」

12/05 17:14 更新

 サウジアラビアの皇太子が記者殺害に関与したと確信したということです。  サウジアラビア政府を批判していたカショギ記者が殺害された事件について、アメリカのハスペルCIA長官は上院の議員に非公開で説明しました。説明を受けた議員たちは、サウジのムハンマド皇太子が殺害に関与したことを「確信している」などとメディアに語りました。皇太子が「殺害を命令した」という見方を示す議員もいて、トランプ政権に対してサウジアラビアへの武器輸出を禁止するよう要求しました。これまでトランプ政権は「決定的な証拠はない」として、サウジアラビアとの関係を維持する意向を示しています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2018