きのう夜にゴーン夫人が再来日 きょう証人尋問へ

04/11 05:56 更新

 日産の前会長、カルロス・ゴーン容疑者の妻・キャロル夫人が11日に行われる裁判所での証人尋問に応じる意向であることが分かりました。  関係者によりますと、キャロル夫人はフランスから10日夜に日本に戻っていて、11日に裁判所による証人尋問に応じる意向だということです。キャロル夫人はフランス政府に支援を訴えるためフランスに滞在していましたが、現地ラジオ局の取材に「夫のそばにいるために日本に戻る」と話していました。別の関係者は「単純な証人としてで、逮捕の危険はないと聞いている」と話しています。キャロル夫人に対しては、ゴーン容疑者が中東オマーンの会社に不正に支出したとされる約5億6300万円のうち数億円が送金された会社の代表を務めていることから、東京地検が事情聴取を求めていました。