「時間経てば議論」トランプ氏銃規制に“消極姿勢”

10/04 05:50 更新

 アメリカ史上最悪となったラスベガスの銃乱射事件を受けて、トランプ大統領は、銃の規制について現時点では議論しない意向を明らかにしました。  トランプ大統領:「銃についての法律は、時間が経てば議論する。しかし、警察の対応の迅速さは本当に奇跡的だ」  ラスベガスの銃乱射事件は、これまでに59人の死亡が確認されています。銃を所有する権利を擁護してきたトランプ大統領は3日、規制の強化について将来的に議論する可能性に言及したものの、現時点では消極的な姿勢を示しました。また、パドック容疑者について「病んでいて頭のおかしい男だ」と批判しました。  ラスベガス市内の献血センターでは、市の呼び掛けに応じて連日、市民が長蛇の列をつくっています。  献血にきた女性:「これからはもっと銃規制について考えていかなければならない」  現地の当局者によりますと、銃撃事件の発生以降、約5万3000人の市民らが献血に訪れたということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017