台湾で2億円分超の旧偽札 67歳女「中国から…」 

04/10 15:05 更新

 台湾で聖徳太子が描かれた日本の旧1万円札の偽札が大量に押収されました。額面は2億円分以上に上ります。  台湾当局が2日、日本からの情報提供を受けて北部・新北市の住宅を捜索したところ、古い1万円札の偽札2万2879枚が見つかりました。この家に住む67歳の女は「中国から持ち込んだ」と話していて、当局は女を密輸などの疑いで逮捕しました。調べに対して、女は「2012年に5億円分を中国から飛行機で密輸した。2億5000万円分は売却し、残りを自宅に保管していた」などと供述しているということです。売買記録が書かれた帳簿も見つかっていて、当局は販売ルートを調べています。