発射狙いは挑発…トランプ氏「交渉したがっている」

05/10 11:52 更新

 北朝鮮が9日に発射した飛翔(ひしょう)体について、アメリカの国防総省は複数の弾道ミサイルだと明らかにしました。トランプ大統領は不快感を示しています。  トランプ大統領:「誰も歓迎しない行為だが、我々は事態を注視する。金委員長との関係は続くが、どうなるか見てみよう」  トランプ大統領はこのように不快感を示したうえで、「北朝鮮が交渉をしたがっていることは分かっている」として発射の狙いは挑発だという見方を示しました。一方で、「彼らは交渉の用意ができていないと思う」と話し、北朝鮮に譲歩を促しました。ロイター通信によりますと、北朝鮮が9日に発射した飛翔体について、国防総省は複数の弾道ミサイルだと明らかにしました。弾道ミサイルの発射は国連の安全保障理事会の決議で禁じられています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2019