正恩氏が火力打撃訓練を視察 きのうの飛翔体発射か

05/10 11:50 更新

 北朝鮮メディアは、金正恩委員長が長距離打撃手段を使った火力打撃訓練を視察したと報じました。この訓練は9日の飛翔(ひしょう)体の発射を指すとみられます。  朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は10日、金委員長が朝鮮人民軍の訓練を視察する様子を写真入りで大きく伝えました。短距離ミサイルとみられる飛翔体が移動式発射台から打ち上げられているのが確認できます。この飛翔体は北朝鮮が4日に発射した飛翔体とよく似ています。労働新聞は「金委員長はきのう、最前線の西部前線防御部隊で長距離打撃手段を使った火力打撃訓練を視察した。訓練は成功し、金委員長は満足の意を示した」と報じました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2019