新時代に受け継ぐ名筆 太宰府天満宮で「書展」

04/21 23:33 更新

昭和・平成、そして令和へとつながっていく日本を代表する書道家3人による展示会が、太宰府天満宮で開かれています。21日から始まった展示会は、元号が代わる節目にあたり、昭和から平成にかけての能書家、故・青山杉雨と高木聖鶴、次の時代の書道界を牽引する高木聖雨氏の作品を集め、受け継がれていく名筆を紹介しようと企画されました。太宰府天満宮では「令和」の由来となった「梅花の宴」が開かれたことから、日展で文部科学大臣賞を受賞した高木聖雨氏による「令和」の書が奉納されました。太宰府天満宮が祀る菅原道真は、空海、小野道風と並び「書の三聖」と称され、天満宮では毎年、揮毫大会など書の催しに取り組んでいるということです。この展示会は9月29日まで開かれています。