【福岡佐賀】発生した突風は竜巻とみられる

09/30 00:17 更新

福岡管区気象台は28日夜に福岡県筑後市から八女市にかけて発生した突風は現地調査の結果竜巻の可能性が高いと発表しました。福岡管区気象台によりますと、29日に行われた気象庁の現地調査で、被害や痕跡は帯状に分布し、推定される風向きは様々な方向を示していました。また、激しい風はごく短時間だったという証言が複数あり、被害の発生した時刻には活発な積乱雲が通過中だったとしています。これらのことから突風をもたらした現象は竜巻の可能性が高いとしています。突風の強さは風速およそ55メートルと推定されるということです。福岡県のまとめでは県内の被害は物が当たってろっ骨を折り重傷が1人。住宅の全壊が1件、一部破損が68件に上りました。また、28日午前10時ごろ佐賀県佐賀市から神埼市にかけて発生した突風も佐賀地方気象台では、竜巻と推定しています。住宅などの一部破損は25件でした。