【福岡】内縁の夫婦死傷 過去に家族間トラブルか 

03/26 20:16 更新

福岡県小竹町の住宅で内縁の夫婦が刃物で刺され男性が死亡した事件で、男性を刺したとみられる父親が警察に「息子夫婦から嫌がらせを受けている」と相談していたことが分かりました。警察によりますと、25日午後6時半すぎ、鞍手郡小竹町で、57歳の男性が胸を、内縁の妻(53歳)が上半身を刃物で刺され、男性が出血性ショックで死亡しました。刺したのは80代の父親とみられていて父親も自分の首などを刺し病院に運ばれています。捜査関係者によりますと父親は過去に「息子と内縁の妻に嫌がらせを受けている」と警察に相談していたということです。父親は搬送中、「息子に侮辱されて刺した」と話したということです。警察は家族間にトラブルがあったとみて、父親の回復を待って殺人などの容疑で話を聞く方針です。