【佐賀】防衛局 オスプレイ配備計画を地権者に初説

04/26 13:17 更新

防衛省の新型輸送機「オスプレイ」の佐賀空港配備計画について、国の、地権者を対象にした初めての説明会が行われました。佐賀市の漁協で行われた説明会には、ノリの養殖などを営む地権者約70人が参加し、九州防衛局の川嶋貴樹局長らが計画の内容や、去年佐賀空港で実施した騒音測定の結果などを説明しました。26日は用地買収の金額は示されず、去年12月に沖縄で起きたオスプレイの不時着事故については原因を調査中としました。防衛省は、オスプレイ17機を含むヘリコプター約70機を佐賀空港の西側の土地に来年度末までに配備する計画ですが、参加者によりますと、説明に納得する地権者はほとんどいなかったということです。説明会は28日まで、地権者を漁業者と漁業者以外とに分けて行われます。