【福岡】ワイン特区・北九州市で初のワイン完成 

05/23 17:13 更新

ワイン特区に指定されている北九州市で、初めてとなる「自家醸造によるワイン」が完成しました。23日、出来たばかりのワインを持って北九州市の北橋健治市長を訪れたのは、若松区でワイン用のブドウを栽培している農業の藤田佳三さん(38)です。北九州市が2年前にワイン特区に指定されたことを受け、藤田さんは今年2月に醸造免許を取得。長年の夢であったワイン作りをスタートさせ、約530本が完成しました。藤田さんは「今はスタート地点に立ったということで、これからもっともっと時間をかけて、良いブドウが収穫できるようにしたい」と話しています。藤田さんが作ったワイン「ワタリセメルロー2017」は、6月1日から北九州市を中心に発売されます。