【福岡】高校生が石鹸消火剤の消火活動を体験

09/18 13:35 更新

北九州市などが開発した環境にやさしい石けん由来の泡の消火剤について、市内の高校生が学びました。北九州市消防局の訓練研修センターを訪れたのは、福岡県立小倉高校の1年生40人です。北九州市の環境問題への課題を見つける授業の一環で、ひとつの成功事例として、北九州市に本社を置くシャボン玉石けんと北九州市立大学や市などが12年前に開発した泡の消化剤について学びました。天然由来の石けん成分で作られ、環境にやさしく水の半分以下の量で効果的に火を消すことができます。北九州市は来年度、森林火災などが深刻なインドネシアで実証実験を行い、泡消火剤を世界に広めたいとしています。