【福岡】横領隠すため? 勤務先に放火で店長逮捕

03/26 01:05 更新

福岡市博多区にある店舗の事務所に火を放ち複合機を壊したとして、店長の男が逮捕されました。売上金の横領を隠すため火をつけた可能性があるということです。警察によりますと、福岡市南区の会社員・安井正人容疑者(42)は先月28日の朝、店長を務める福岡市博多区綱場町の店舗の事務所で、カラー複合機に火をつけて壊した器物損壊の疑いが持たれています。安井容疑者は「火はつけていない」と容疑を否認しています。安井容疑者は出火当時、「煙と火が出ていることに気づいて、慌てて近くにあった集金袋で火を消そうとした」と説明していました。その後の警察の捜査では、店舗の売上金200万円あまりがなくなっていることが判明していて、売上金を横領していたことを隠すため集金袋を燃やしたとみて、警察が調べています。