【福岡】陥没現場で水抜き開始

01/18 18:57 更新

JR博多駅前の大規模な陥没事故により工期が遅れている、福岡市地下鉄七隈線の延伸工事で、掘削再開に向けて地下水を抜く作業が18日から始まりました。2016年11月、地下鉄七隈線の延伸工事で、博多駅前の道路が大規模に陥没しました。この影響で、掘削工事を中断し、地盤を固める作業が続いていましたが、18日からトンネル内に溜まった地下水を抜く作業が始まりました。約2ヵ月にわたり水抜きが行われ、その後、たまった土砂を撤去して、夏ごろから、掘削工事が再開される予定です。七隈線の延伸部分の開業は計画より2年遅れ、事業費は約137億円増え、約587億円となる見通しです。