仮設住宅入居者らが期限延長求め県と再協議

06/14 18:34 更新

九州豪雨の被災地、朝倉市の仮設住宅の入居者らが福岡県に入居期限の延長を求めている問題で、14日、県と2度目の協議を行いました。8月にも2年の入居期限を迎える仮設住宅の入居者らが県庁を訪れ、転居先の家賃や引っ越しの負担を理由に、改めて入居期限の延長を求めました。県側は、「法的に延長は難しい。県独自の対応についてはやるべき事をやっていて、今お答えすべきことはない」などと踏み込んだ答えを避けたため、入居者が声を荒らげる場面もありました。入居者は「法律はそうかもしれないけど、困っている人はたくさんいるんですよ」と話していました。小川知事は、今月2日入居者らと面談しましたが、すでに生活再建した被災者との公平性などから、期限の延長に慎重な姿勢を貫いています。