【鹿児島】サツマイモ原因不明の病害か

11/15 19:05 更新

鹿児島では収穫を迎えたサツマイモが土の中で腐るなどの被害が相次いでいます。南九州市の畑ではデンプンの原料や焼酎用のサツマイモを栽培していますが、品種によっては半分以上の畑でツルが枯れ、イモが腐る被害が出ています。こうした症状は大隅半島や南薩を中心に2年ほど前から確認され、先月以降、被害の報告はさらに増えています。ただ、その規模や原因は分かっていません。現在、被害が確認されているのは『焼酎やデンプン用のサツマイモ』で一部の焼酎メーカーでは予定より生産量を減らすなど対応をしているということです。県では病害が確認されたイモやツルを畑に残さないなどの対策を呼びかけています。