【福岡】「ポイント詐取」初公判で起訴内容認める

01/17 19:27 更新

イオンに270万回来店したように装いポイントをだまし取ろうとした罪に問われている男。初公判で起訴内容を認めました。起訴状によりますと福岡市博多区の無職菅野大悟被告(29)は自宅のパソコンを使ってイオン九州の70店舗に去年3月から1カ月あまりの間に270万回来店したように装い、ポイント約540万円分をだまし取ろうとしました。さらに、同じ手口で無印良品のポイント約108万円分をだまし取った罪に問われています。17日の初公判で菅野容疑者は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察は冒頭陳述で、被告が複数のパソコンの位置情報を店舗の場所に変更して店を訪れたように装ったと指摘。しかも「チェックインした月をポイントが2倍もらえる誕生月として登録した」と延べ、手口の巧妙さを強調しました。