【福岡】原発再稼働で全石油火力発電所停止へ

07/17 23:48 更新

九州電力は、九州にある石油を燃料にした全ての火力発電所を、停止または廃止することを決めたと発表しました。九州電力によりますと、佐賀県の玄海原発が再稼働し、鹿児島県の川内原発と合わせて4基態勢になったことで、電力の供給力が高まるため、発電コストが比較的高い石油を燃料にした火力発電の運転を段階的に停止し、一部を廃止することにしました。今年度から、福岡県豊前市と、鹿児島県薩摩川内市にある3機の運転を停止します。また、北九州市にあるLNG・液化天然ガスを燃料にした1機も再来年度、停止します。来年度には、豊前市と長崎県佐世保市にある石油火力発電所の3機を廃止することにしています。