【大分】九州有数の梅の産地で梅酒の仕込み始まる

05/24 19:15 更新

九州でも有数の梅の産地、日田市大山町から、「梅酒」の話題が届きました。まるまるとした梅の実。丁寧に洗浄されて移動していく先にあるのは…リキュールです。特産の梅を使った梅酒の仕込みが始まりました。使われるのは、エキスが豊富な鴬宿梅とフルーティーな味わいが特徴の南高梅の2種類で、どちらも、梅酒には最適な品種です。6月下旬までに32トンが漬け込まれ、3年後に、美味しい梅酒が8万リットル出来上がるそうです。50年ほど前に「梅栗植えてハワイに行こう」というスローガンのもと、稲作に向かない山間地でも儲かる農業を目指し、生産が始まりました。今では、年間300トンほどの出荷量を誇り、町に欠かせない産業となっています。