新築の地中からゴミ 販売業者2社を提訴

06/14 12:11 更新

購入した住宅の地中からゴミがみつかったのは説明義務違反として那珂川市の住民8人が販売した業者2社に対し約3000万円の損害賠償を求めて提訴したことがわかりました。代理人弁護士などによると原告の住民8人は、2016年から2017年にかけ「セキスイハイム九州」などから那珂川市に宅地と戸建て住宅を購入しました。その後、原告の1人が庭を掘ったところコンクリート片などが見つかり周辺の原告の敷地からも大量のごみが見つかったということです。原告の男性は「しっかり契約して高い借金もしていたのでショックだったですね」などと話しています。原告側は不利益な事実を告げなかったのは違法などと主張しています。KBCの取材に対しセキスイハイム九州は「内容についてまだ把握していない」としています。