【福岡】スケトウダラ供養 ふくや感謝祭

09/18 00:36 更新

放生会が開催されている福岡市の筥崎宮で17日、明太子の原料であるスケトウダラの供養を行う感謝祭が開催されました。この感謝祭は福岡市の明太子メーカー「ふくや」が、創業者の月命日と、万物の生命をいつくしみ、殺生を戒める祭りである放生会の期間に合わせ毎年行っているもので、今年で16回目です。式典には明太子の原料であるスケトウダラが入った氷柱も展示され、関係者らおよそ30人が参拝しました。ふくやの川原武浩社長は「スケトウダラは100%天然資源なので、環境にも配慮し明太子作りを今後も続けていきたい」と話しました。「ふくや」は日本で初めて明太子を作ったとされ、現在では年間およそ1200トンを製造しています。