【福岡】陥没事故で中断 七隈線延伸工事が再開へ

01/16 23:41 更新

陥没事故のため2年以上中断している福岡市地下鉄七隈線の延伸工事は、工事の再開に向け、18日から地下水や土砂の撤去作業が始まります。福岡市地下鉄七隈線の延伸工事は、2016年に発生した大規模な陥没事故で工事が止まり、去年まで、陥没した現場の地盤を改良する工事が行われていました。18日からは、トンネル内に溜まった約1万4000立方メートルの地下水を抜く作業や、約6200立方メートルの土砂の撤去が始まります。福岡市によりますと、この作業は半年ほどかかる見込みで、今年の夏ごろにはトンネルの掘削工事が再開するということです。延伸工事の終了は当初の予定より2年遅れ、2022年度となっています。