【大分】通訳が海外選手をチンパンジーと紹介

02/15 18:54 更新

今月3日の別府大分毎日マラソンで通訳を務めた女性が、アフリカの男子選手を「チンパンジー」とブログで紹介し、大会事務局が謝罪しました。事務局によりますと、海外招待選手の通訳をした大分市の50代の女性は、今月10日、インターネットのブログに、アフリカの男子選手らの写真とともに意思疎通に苦労した感想を投稿しました。「古代原始人とコミュニケーションをしている感覚」と綴ったほか、「最初はシャイだったチンパンジーたちも、だんだん心を開いてくれた」と記したということです。大会事務局は15日、「投稿は極めて不適切な表現で大変遺憾」と謝罪しました。ブログはすでに削除され、女性は「差別的な気持ちも悪気もなかった。軽率な言葉遣いを反省している」と、いうことです。