【福岡】JR博多駅清掃員が拾ったICカードを着服

01/16 17:19 更新

JR博多駅の清掃員の男性が駅で拾った複数のICカードを不正に使っていたとして懲戒解雇されました。JR九州によりますとJR九州サービスサポートの契約社員の男性(50代)は、2017年から去年にかけて、博多駅のホームや列車内を清掃中に拾ったICカード6枚を不正に使ったとして15日懲戒解雇されました。先月末、警察が男性を職務質問した際、他人名義のICカードを複数所持していたことで発覚しました。男性はJR九州の調べに「1枚数百円から数千円の金が入っていた。飲食などに使った。」などと話しています。警察は占有離脱物横領の疑いなどで捜査しています。JR九州は、遺失物の厳正な取り扱いやコンプライアンスに関する教育を行い再発防止を図るとしています。