【福岡】10年前の発砲事件で工藤会幹部らを逮捕

11/13 17:26 更新

10年前、北九州市で、建設会社社長の男性が乗った車が銃撃された事件で、警察は、13日、特定危険指定暴力団・工藤会系の組幹部ら4人を逮捕したと発表しました。警察によりますと、殺人未遂などの疑いで逮捕された工藤会系組幹部の土屋隆夫容疑者(46)ら4人は、2008年9月、北九州市小倉北区で、車を運転していた当時40歳代の建設会社社長の男性に拳銃で数発発砲し、殺害しようとした疑いがもたれています。銃弾は、車に当たりましたが男性にけがはありませんでした。警察は、4人の認否を明らかにしていません。会見した小倉北警察署の荻野典彦署長は、「工藤会が利権を守るためのみせしめとした極めて凶悪な事件。今後も手を緩めることなく未解決事件の捜査に当たっていく」と述べました。