小学校校長が道路に勝手に“停止線”描き罰金刑

04/18 19:47 更新

福岡県新宮町で2018年、小学校の前の県道に校長が勝手に停止線を引いたとして警察が、書類送検していたことがわかりました。捜査関係者などによりますと、糟屋郡新宮町にある小学校の50代の男性校長は、2018年3月、小学校の前の県道に停止線に似せた白線をスプレーで無断で引きました。現場は、小学校からの道と県道が合流する場所で、急な坂道を下って学校から出る車が、赤信号で連なっている県道の車に衝突する危険があるということです。近所の人は「小学生が走ってくるから危ない。私はあった方がいいと思う。勝手にすることは良くないということは分かっているけど子どものためにはいいと思う」と話していました。男性校長は警察から指導を受け自ら白線は消したということですが、2018年7月に道路交通法違反容疑で書類送検され、福岡簡裁から罰金4万円の略式命令を受けています。