長崎新幹線 フルなら佐賀県の負担660億円

04/19 19:01 更新

国土交通省は19日、九州新幹線長崎ルートの新鳥栖駅と武雄温泉駅間を整備した場合に、佐賀県が負担する額の試算結果を説明しました。試算では全線をフル規格で整備した場合の佐賀県の実質負担は約660億円で、ミニ新幹線の場合、単線で280億円、複線で490億円となっています。佐賀県の副島良彦副知事は「要望していない整備に対して意見はない」と答えました。国交省の説明は九州新幹線長崎ルートの与党検討委員会の要請を受けて行われたもので22日以降にも山口知事から意見を聞く方針です。