【福岡】西日本大濠花火大会 今年で終了と発表

09/14 13:08 更新

14日、福岡の夏の風物詩、西日本大濠花火大会を今年で終了すると、主催する西日本新聞社が発表しました。発表は、14日の西日本新聞朝刊に掲載されたもので、観覧者の増加や周辺地域の急速な開発などにより、安全に運営するのが難しくなったとしています。今年で56回目だった西日本大濠花火大会は、全方向から花火が見える大会として、毎年40万人以上の人で賑わいます。今年はスタッフ420人が警備に当たりましたが、猛暑の影響で開始と同時に観覧者が一気に入場し、危険な事態に陥ったことや、園児たちが植えたヒマワリ花壇が踏み荒らされたことを終了決断の理由にあげています。西日本新聞社広報部は、「大会を愛してくださった皆様に心より感謝します。」とコメントしています。