【福岡】熱中症で宮若市の96歳女性死亡

05/22 13:48 更新

宮若市で15日、96歳の女性が熱中症で亡くなっていたことが分かりました。先週福岡県内では季節はずれの暑さが続いていました。消防によりますと、15日午後1時ごろ、宮若市に住む96歳の女性が玄関先で倒れているのを家族が発見しました。女性は心配停止の状態で病院に救急搬送されましたが、死亡が確認されました。福岡管区気象台によりますと、15日の筑豊地方の最高気温は31.5度の真夏日で、前日から急激に気温が上がったということです。福岡市内でも15日から3日連続で真夏日になるなど、季節はずれの暑さが続いていました。総務省消防庁は14日から20日の一週間に救急搬送されたのは、全国で957人だったと発表しています。福岡県内ではこの期間、52人が救急搬送されています。福岡県と消防は熱中症に注意を呼びかけています。