【福岡】東峰村で梅雨前に危険箇所確認

05/21 23:54 更新

梅雨を前に九州豪雨の被災地・東峰村で、土砂災害などが発生する可能性のある危険箇所を国や福岡県などの関係機関が視察しました。21日は消防・警察・自衛隊に加え、河川事務所や福岡管区気象台などからおよそ25人が、流木や土砂が残る村内4カ所を視察しました。線路が押し流されたJR日田彦山線の筑前岩屋駅周辺では、護岸が壊れた川の現状と復旧作業の様子を確認しました。東峰村の高橋英治副村長は「避難対策や救助活動につなげて行きたいと思う」と話していました。東峰村は21日の視察を通して、参加した各機関が大雨の時などに避難情報を出したり緊急出動をしてもらう判断材料にしてもらいたいとしています。