防災メールで誤報「はん濫危険水域」 

04/19 09:42 更新

18日夜、福岡県の防災情報メールで「室見川ではん濫危険水位に達した」という情報が流されました。しかし、実際ははん濫危険水位に達していませんでした。情報は、福岡県の防災メール「まもるくん」で発信され「室見川は午後11時20分に橋本橋水位観測所においてはん濫危険水位3.90mに達しました。午後11時20分現在の水位は6.90m」という内容でした。福岡県河川防災情報によりますと前後の時間の水位は約20センチでした。福岡県危機管理局防災情報係によりますと関係部署の職員が現場で水位を確認したところ異常は認められなかったということです。また、このメールが発信された後も福岡県河川防災情報では19日午前1時20分に6.32mなど午前5時までに少なくとも8回、はん濫危険を超える水位が発表されています。