【佐賀】新幹線長崎ルート 与党PTが佐賀県に要請

08/06 19:11 更新

九州新幹線・長崎ルートの整備方針をめぐり、6日、与党の検討委員会が佐賀県の山口知事を訪ねフル規格かミニ規格での検討を要請しました。長崎ルートをめぐっては与党の検討委員会がフリーゲージトレインでの整備を断念。先月までに整備方針の結論を出すことにしていましたが、先送りしています。長崎県とJR九州は新鳥栖・武雄温泉間について全線フル規格での整備を要望していますが、佐賀県は1100億円規模の追加負担などを理由に難色を示しています。6日の会談で与党検討委員会の山本幸三委員長は、佐賀県の費用負担軽減に関して、最大限努力するとしました。これに対し佐賀県の山口知事は「追加負担は厳しい、提案内容に応じて考えていきたいが結論が出るには時間がかかる」としました。