【福岡】中学生が教員に暴行 全治10日間のけが

10/18 13:20 更新

北九州市の中学校の男子生徒が、男性教師に馬乗りになるなどしてけがをさせた疑いで18日逮捕されました。警察によりますと、北九州市八幡西区の中学校に通う3年生の男子生徒は、今月3日、学校の廊下で49歳の男性教師を引き倒し「調子に乗るな、殺すぞ」と言って馬乗りになりました。さらに立ち上がった教師の襟首をつかんで壁に押し付けるなどして、背中や腰などに全治10日間のけがをさせた疑いが持たれています。昼休み中にけんかをしていた別の生徒たちを男性教師が止めようとしたところ、見ていた少年から暴行をうけたということです。男性教師が被害を警察に申告したことで18日の逮捕となりました。警察の調べに対し、少年は「先生の行動に腹が立って手を出した」と容疑を認めているということです。警察がさらに詳しい動機を調べています。