【佐賀】1億円以上だまし取る 男の捜査を終結

10/10 13:16 更新

佐賀県警は佐賀県の高齢者などを電話で騙してあわせて1億円以上の現金を騙し取ったとされる男の捜査を終結したと発表しました。佐賀県警は兵庫県伊丹市の無職平山正直容疑者(30)が、大阪市に住む女性を電話で騙してキャッシュカードを入手し、現金4782万円を騙しとったとして10日、佐賀地検に書類を送り捜査を終結しました。平山容疑者は佐賀県の80代の男性から通帳を騙し取った疑いで去年12月に逮捕されています。その後の捜査で、数人と共謀し佐賀や大阪などに住む7人の高齢者に銀行員などを装って電話をかけ、通帳やキャッシュカードを騙し取っていたことが明らかになったということです。166回に渡って現金を引き出し、被害額はあわせて1億1千300万円にのぼるということです。平山容疑者は警察の調べに容疑を認めていますが、共犯者については話していないということです。