【福岡】中間決算で井筒屋4期ぶりに赤字

10/09 23:29 更新

年末から来年にかけて3店舗の閉店を発表した北九州市の井筒屋は、今年度の中間決算が、4期ぶりに赤字になったと発表しました。井筒屋によりますと、連結売上高は377億6000万円で、前の時期と比べて、1・5パーセント減りました。今年7月に発表した、JR小倉駅前のコレットや黒崎店など3店舗の閉店で、特別損失として35億3000万円を計上し、最終損益が36億6000万円の赤字となりました。3店舗の売り上げについては、8月は前の年と比べてわずかに上回っていて、井筒屋では「閉店セールを盛り上げたい」としています。また、夏物セールなどで売り上げが好調だった本店については、今後1年半で20億円程度をかけて、売り場などを改装することも明らかにしました。