【福岡】仮想通貨獲得に他人のパソコンを悪用

06/14 23:39 更新

仮想通貨を獲得するために他人のパソコンを勝手に操作するプログラムを使ったとして、福岡県警は和歌山市の40歳の男を摘発しました。書類送検されたのはインターネット関連会社を経営する和歌山市の男です。警察によりますと男は去年12月、WEBサイトに特殊なプログラムを設定し、閲覧した男女3人のパソコンを仮想通貨獲得のための「マイニング」と呼ばれる作業に無断で利用した疑いが持たれています。「マイニング」とは、仮想通貨の膨大な取引のデータを、コンピューターで計算し記録する作業のことで、対価として仮想通貨を受け取ることができます。男はワープロソフトなどの使用方法を紹介するサイトに不正なプログラムを施し、4ヶ月間で「モネロ」という仮想通貨およそ3200円分を得ていました。「お金を稼ぐためだった」と容疑を認めています。