維新の会 松井代表「総理は“忖度”認めるべき」

03/26 00:15 更新

 大阪府の松井知事は、日本維新の会の党大会で森友学園への国有地払い下げ問題についても話し、「安倍総理大臣は忖度(そんたく)があったと認めるべきだ」と指摘しました。  日本維新の会・松井代表:「この問題をどんどん油を注いでいるのは、皮肉にも僕は安倍総理だと思います。『忖度はない』と強弁をし続けるからそうなる。僕は、政治家というのは忖度で選ばれていると。この忖度に『良い忖度』と『悪い忖度』があるんです。要は忖度というのはおもんばかる、気を使う、相手の立場に立つということです。政治家なら当たり前じゃないですか」  さらに松井代表は、今回の問題は贈収賄のような事件ではないという認識を示しました。そして、安倍総理について「全く辞任に値する話ではないが、丁寧に国民に説明するべきだ」と強調しました。昭恵夫人の証人喚問については「ただ、つるし上げるだけではないか」と述べて、否定的な考えを示しました。