空自のミサイル数発が破損 小松基地で3月に発見

09/22 18:11 更新

 国際情勢が緊迫するなか、ずさんな管理態勢が問われそうです。航空自衛隊の弾薬庫に保管していたミサイルが破損した状態で見つかりました。  航空自衛隊小松基地で、弾薬庫に保管していたミサイルの実弾、数発が今年3月に破損した状態で見つかっていたことが分かりました。関係者への取材によりますと、見つかったミサイルは戦闘機に搭載する空対空誘導弾、数発です。今年3月に隊員が弾薬庫内を点検した際に、破損しているのが見つかったということです。修理費用などを含めた被害総額は約2950万円に上るとみられます。小松基地によりますと、弾薬庫は関係者以外の立ち入りはできず、日頃、出入りしている隊員などから事情を聴き、原因を調べています。