「元徴用工」判決後初 来週スイスで日韓外相会談へ

01/18 05:54 更新

 河野外務大臣は来週、スイスで韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会談する方向で最終調整に入りました。元徴用工への賠償を巡る判決後、初めての会談となります。  元徴用工を巡る韓国最高裁の判決を踏まえて原告側は、日本企業の資産を差し押さえる申請を行っています。日本側は1965年の請求権協定に基づく協議を要請していますが、韓国側は応じていません。河野外務大臣は康外相に協議に応じるよう求め、被告の日本企業が実害を受けた場合、対抗措置を取る意向を伝える方針です。会談は、22日からスイスのダボスで開かれる国際会議に合わせて行われる方向で、実現すれば去年9月以来の顔合わせとなります。