【報ステ】安倍・石破両氏が最後の訴え 総裁選

09/19 23:30 更新

 自民党総裁選の投開票を20日に控え、安倍総理と石破元幹事長は19日、各地で最後の訴えを行った。安倍総理は秋葉原で街頭演説を行い、「批判だけしていても何も生み出すことはできない。私たちに求められているのは具体的な政策だ」と声を上げた。ともに壇上に上がった麻生財務大臣は「『冷や飯を食わせるな』とか言っている人たちは覚悟が足りない。それくらいの覚悟を持って戦うのが当たり前だ」と述べた。石破元幹事長は、渋谷で竹下総務会長とともに演説に立ち、「私は何者も恐れるものではない。権力や圧力があろうが、国民のためにそのようなものは恐れない。私は国民を信じて、常に真実を語りたい」と訴えた。石破陣営では、国会議員票では劣勢にあるものの、独自調査の結果、党員票では拮抗した戦いに持ち込めると分析している。総裁選の投票は20日午後1時から行われ、午後2時過ぎには新総裁が選出される。