普天間基地の移設 きょうにも護岸工事に着手へ

04/25 00:05 更新

 政府は、沖縄県名護市の辺野古沖で行われているアメリカ軍普天間基地の移設工事について、25日にも護岸工事に着手する方針を固めました。  護岸工事は、周辺の海を埋め立てて新たに造られる飛行場の外枠にあたる部分で行われる予定です。その際、大量の石材や波消しのブロックなどが海に入れられるため、元に戻すのは困難な状況です。25日にも工事を開始する方針ですが、天候次第でずれ込む可能性もあります。沖縄県宜野湾市の普天間飛行場から辺野古への移設の阻止を訴える沖縄県の翁長知事は工事の差し止め訴訟を検討していて、沖縄県側の反発はより一層、強まる見通しです。