総理が「股関節周囲炎」 広島の被災地視察を延期

07/14 18:47 更新

 安倍総理大臣は股関節に炎症が生じて普段通り歩くのが難しくなったとして、15日に予定していた広島県の被災地の視察を取りやめました。  安倍総理は14日午前、右足の付け根に痛みを感じるとして東京都内の病院で診察を受け、「股関節周囲炎」と診断されました。日常の行動には支障がないものの、医師から「数日間、できるだけ股関節を動かないように」と言われたということです。安倍総理は15日に予定していた広島県での豪雨被害の視察について「災害対応をしている被災地に負担を掛ける」と判断し、延期にすることを決めました。15日の視察は小此木防災担当大臣が代行します。安倍総理は14日朝、西日本豪雨に関する対策会議に出席するため、総理官邸に入った際も非常にゆっくりと足をかばうように歩いていました。