【報ステ】“小池新党”東京の全選挙区で候補者擁立

09/20 23:30 更新

 東京都の小池知事は、安倍総理が踏み切る方針を固めた総選挙への出馬の可能性について「想定外、想定内があると思うが、環境を見ながら都と国にとって何が良いかについて最善の方法を見極めたい」と明言を避けた。さらに、「小池新党」が東京の25選挙区全てに候補者を擁立することがわかった。迎え撃つ側は危機感を隠せない。各党は小池新党の立ち位置の行方を警戒している。小池知事は憲法改正論議に前向きだ。現在、衆議院では自公だけで憲法改正の発議に必要な3分の2を持っている。仮に次の選挙でこれを割り込んだ場合、自民党でささやかれているのが日本維新の会、そして小池新党との連携。与党で仮に議席を減らしても、減った分を小池新党や維新で補おうという狙いだ。ある政権幹部は「新党は維新のような野党でいてもらったほうがいい。選挙が終わった後、連携していくことになる」と話す。