南スーダンPKO “5月末撤収”で派遣期間2カ月延長

03/24 11:59 更新

 政府は、南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派遣されている陸上自衛隊を5月末をめどに撤退するため、3月末までの派遣期間を2カ月間延長することを閣議決定しました。  南スーダンPKOを巡っては、陸上自衛隊の施設部隊の派遣が丸5年になるため、政府は、「一定の区切りがついた」として5月末をめどに撤収する方針を固めました。ただ、国連側との取り決めで派遣期間が3月末に切れるため、政府は撤収予定の5月末まで2カ月間延長する閣議決定をしました。また、撤収作業に必要な輸送機3機も追加します。一方、司令部の要員4人の派遣は継続されるため、その期間を来年2月まで延長することも閣議決定しました。