あさって自民党総裁選 両陣営が地方を回り訴え

09/18 19:11 更新

 自民党総裁選挙を20日に控え、安倍総理大臣と石破元幹事長がそれぞれ地方を回り、経済の活性化などについて訴えました。  安倍総理大臣:「生産性を上げて、売り上げを増やして、給料が増えればまた消費が増えていく。国の税収も地方の税収も増えていけば、皆さんにとって大切な社会保障や成長していくためにお金を使っていく。これが経済の好循環で、今この好循環がやっと回り始めている」  安倍総理は長野市で演説し、外交問題や憲法改正などについても訴えました。  石破元幹事長:「大企業はコストを下げる、賃金を下げる、金利を安くすることによってもうかり、円が安くなったことによって外国人が株を買って株が上がっても、地方はよくならない。地方が豊かになるための政策を国の中心に据えていかないと、日本は良くならない」  一方、石破元幹事長は広島県尾道市で街頭演説に立ち、防災省の設置や政治への信頼性などについても訴えました。