自民改憲案提出の方針に 野党各党が猛反発

09/21 07:04 更新

 野党は安倍総理大臣が自民党の憲法改正案を秋の臨時国会に提出して、早い時期の発議を目指す考えを示していることに批判を強めています。  立憲民主党・枝野代表:「何をどういう理由で変えたいかという話なく、そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」  国民民主党・玉木代表:「歴史に名を残したいからと私的な理由で憲法改正するというのであれば、それは国民のための憲法改正とはいえない」  共産党・志位委員長:「まず安倍さんに求めたいのは、憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」  また、立憲民主党の枝野代表は来年の参議院選挙に向けて、「1人区は一本化を徹底的に追求したい」と述べて、国民民主党や共産党などと候補者調整を進める考えを強調しました。