自民党総裁選 最後の討論“行政の在り方”巡り

09/18 05:51 更新

 自民党総裁選挙の投開票を20日に控え、安倍総理大臣と石破元幹事長がテレビ朝日の番組で選挙戦で最後となる討論を行い、行政の在り方を巡って論戦を繰り広げました。  安倍総理大臣:「行政のプロセスということについては公明で公正でなければならない。それには心掛けて参りました。今後、さらに公文書の改ざんがあってはなりません」  石破元幹事長:「何で近畿財務局の職員が自ら命を絶たなければいけなかったのか。そういう人たちがどうしてこんなことにならなければいけなかったのか、きちんと明らかにしていかなければいけない」  また、斎藤農水大臣が安倍総理の周辺から「石破さんを応援するんだったら辞表を書いてからやれ」と言われたと明らかにした問題で、安倍総理は「陣営に聞いたら、そんなことがあるはずがないと怒っていた」と主張しました。一方、石破氏は「斎藤さんは作り話をする人ではない。そう言うからには、そういうことはあったんだろう」と反論しました。