政府 DV対策など「女性活躍の推進」重点方針決定

06/18 15:03 更新

 政府は、DV(ドメスティックバイオレンス)に対する民間シェルターの情報共有などを盛り込んだ女性活躍の推進に向けた重点方針を決定しました。  安倍総理大臣:「女性に対するあらゆる暴力の根絶を目指し、政府一体となってDVをはじめとする多様な困難に直面する女性に対する支援を今後、抜本的に強化して参ります」  DVへの対応策として被害者が一時的に避難する民間シェルターについて、施設同士でノウハウを共有できるようネットワークの強化を促します。また、女性が育児と仕事を両立しやすくするため、男性が育児や家事に参加することの必要性が強調されています。配偶者が出産する際に取得できる休暇、いわゆる「男性の産休」の導入を官民を問わずに進めることも盛り込まれました。