新元号決定 2時間から2時間半かけて5つの工程で

03/25 16:52 更新

 4月1日に新元号が公表されます。  おそらく菅官房長官の手によって新元号が公表されるとみられますが、会見をする数時間前まで新元号はまだ決まっていません。元号が決定する流れは今から30年前、平成に替わった時の手続きを踏襲するとされています。当日は2時間から2時間半かけて決めていくそうです。  では、具体的にどのように新元号が決まっていくのかというと、この日までに元号の候補は3案から5案程度に絞り込まれます。まずは法曹界や経済界から選ばれた有識者から懇談会で意見を聞き、次に衆参両院の正副議長からも意見を聞きます。その後、全閣僚会議で協議します。そして、閣議で新元号を定める政令が決定されます。つまり、この閣議決定の時点で新元号が決まり、その後、直ちに菅官房長官が記者会見で発表する予定となっています。