桜田大臣に公明党から苦言 答弁補佐に職員も増員

11/09 14:55 更新

 桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当大臣が立憲民主党の蓮舫副代表の名前を「れんぽう」と繰り返し言い間違えたことについて、与党幹部が苦言を呈しました。  桜田五輪担当大臣:「記者からレンポウ議員の質疑について質問があり…」  公明党・斉藤幹事長:「人の名前を正確にお呼びするというのは人間の交流の、意見交換の基本だと思う。その点、注意をしてもらいたいと思います」  桜田大臣は5日の参議院予算委員会でも蓮舫氏を「れんぽう」と言い間違えています。公明党の斉藤幹事長は、桜田大臣について「これからしっかりと答弁してもらいたい」と話しました。桜田大臣は蓮舫氏から質問の事前通告があったにもかかわらず、「なかった」と発言していましたが、その発言を撤回しています。一方、桜田大臣の国会答弁を補佐するため、内閣官房のオリンピック・パラリンピック推進本部に急きょ、職員を増員したことが分かりました。大臣秘書官の経験者なども含まれ、政府関係者は「オリンピックのことをよく知っているスタッフに答弁の準備などを助けてもらい、どうにか乗り切りたい」と話しています。