「健康長寿社会」実現をテーマに 日ロが学術交流

07/20 23:32 更新

 「健康長寿社会」の実現などをテーマにロシアの極東連邦大学と東海大学による交流会議が始まり、日ロ間の人材交流や育成などについて話し合いました。  ロシアの極東連邦大学と東海大学による学術交流ミッションは、今年4月に続いて2回目で、今回は極東連邦大学の幹部らが来日しました。両大学は健康長寿社会の実現に向けた共同研究や人材の育成を図ることで合意しています。特に、ロシア側にとっては国民の平均寿命が欧米に比べて10歳以上短く、大きな社会問題となっています。このため、両大学では医学や医療の枠を超えて、理工系や社会科学など様々な領域からアプローチする人材を育成することなどで病気の早期発見や健康の増進を図りたいとしています。