「最も強い表現で非難」菅長官 “北”ミサイル発射

05/29 08:00 更新

 北朝鮮が29日朝早く、弾道ミサイルを発射し、日本の排他的経済水域内に落下したとみられると菅官房長官が発表しました。  菅長官によりますと、弾道ミサイルは午前5時40分ごろ、北朝鮮の東岸より発射され、日本の排他的経済水域内に落下したとみられるということです。現時点で航空機や船舶の被害の情報はないということです。そのうえで、菅長官は「今回の弾道ミサイルの発射は、航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為であり、国連安保理決議等への明白な違反である」「北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて許すことはできず、厳重に抗議を行い、最も強い表現で非難をした」と述べました。韓国軍によりますと、北朝鮮のミサイルはスカッドと推定され、約450キロ飛行したということです。