2度辞退された「国民栄誉賞」 政府が授与再検討へ

03/22 11:48 更新

 メジャーリーグ、シアトル・マリナーズのイチロー選手が現役引退を表明してから一夜明け、政府は国民栄誉賞の授与について改めて検討に入ります。  菅官房長官:「イチロー選手は数多くの輝かしい記録を樹立をし、日米の野球ファンを魅了してきたところであり、これまでの活躍は素晴らしいものであると思います。国民の皆さんにそういった声があること、こうしたことを十分、認識しておりますが、現時点においてはきのう発表したばかりでありますので、何も決まっていない」  ただ、政府高官は国民栄誉賞について「当然だ。あとはタイミングの問題だ」と検討に入る方針を明らかにしました。イチロー選手は2001年と2004年の2度、「現役で発展途上だ」として辞退しています。